Xcodeの設定をおこなってFlutterが使えるようにする

Flutter

Xcodeのインストール

App Storeで「xcode」と検索して入手します。
※かなり時間がかかります・・

以下の手順でXcodeの初期設定をおこないます。

こちらのダイアログが表示されたら「Agree」を選択します。

開発するデバイスを選択します。
※主にiPhone向けの方が多いと思うので、今回僕が選んでいるように、2つ目にチェックを入れるといいと思います。

Continueを押せば右のような画面が出るので、インストールはこれで完了です。

Simulatorのダウンロードが終わったら、flutter doctorを再実行してみましょう。

Homebrewのインストール

以下のコマンドを実行します。

Installation successful!と書かれているのでいけてると思いきや、下の方にNext stepsと書かれており、追加で2つのコマンドを実行する必要があります。

1つ目
1(括弧)がいっぱい入っていて不安になりましたが、画面に表示されているものそのままで大丈夫です。
2実行しても特に何も起きていないように見えますが、大丈夫のはずです。

2つ目
※こちらも実行しても特に何も起きていないように見えますが、大丈夫のはずです。

brew -vを実行して、HomebrewX.X.Xと表示されて入ればHomebrewのインストールは完了です。

CocoaPodsのインストール

ターミナルで以下のコマンドを実行します。

実行が完了したら、正常にインストールできているか以下のコマンドを実行して確認してみましょう。

以下のようにX.X.Xが表示されれば大丈夫です。

flutter doctorの実行

最後にflutter doctorを実行して確認しましょう。
以下のようになっていれば完了です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました